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偽セキュリティーソフト警告画面で慌てない 一瞬で見抜く方法を解説

偽セキュリティーソフト

ネットサーフィン中、突然Webブラウザ内にセキュリティー警告画面が出てビックリした経験はないですか?

  • 「ウイルスに感染した!」
  • 「何がどうなっているのかわからない!」
  • 「大丈夫なの?」

この記事ではその不安を解決します。

どのようなものか知ってしまうと、落ち着いて対応できるので被害に遭うのを防ぐことができます。

これらの情報をインプットすれば、被害に遭うことはなくなりますよ。

偽セキュリティーソフトの手口

どのようなものが手口としてあるのか、いくつか紹介するので覚えていきましょう。

手口を知ることでアナタの知識と防御力をアップすることができます。

音声や警告音で「ウイルスが検出された」と警告

一度パニックになると冷静な判断ができなくなるので要注意です。

ポップアップ画面で警告されるのではなく、音声や警告音がなるパターンはビックリするし焦ります。

Web閲覧者は焦り【偽セキュリティーの指示に従ってしまう】そこが狙いです。

誰でも急に警告画面が出たら焦りますよね。

判断ができないように仕組んでいるのです。

電話サポートへ誘導

セキュリティーソフトで処理をせず、電話サポートへ繋ごうと誘導するので要注意です。

電話をかけてしまうと最後、電話向こうの相手にリモート遠隔操作でPCを乗っ取られる恐れがあります。

もしくはリモートで何か処置をしたように見せるだけで実は何もしていない……だってアナタのPCは何の問題もないのですから。

こちらがわからないのをいいことに、処置をしたからと金銭を要求されたり脅されたりします。

騙されたほうは焦りから冷静に判断できず、電話向こうの詐欺師に操られて騙されてしまうのです。

ソフトのインストール

遠隔操作でPCを乗っ取る、もしくはあなたのPCをマルウェアに感染させるソフトをインストールさせるパターンです。

インストールしてしまうと、相手にPCを乗っ取られた状態か情報を抜き取るマルウェアを仕込まれます。

如何にも何かしら処置しているようですが、アナタの情報が抜き取られているだけかもしれません。

そもそも遠隔操作ができるようなソフト知識なしでインストールしてはいけません。

相手の言うとおりにすると、あなたの情報は丸裸にされ利用されてしまいますよ。

警告がキャンセルできない

ポップアップで出てくる警告画面を消したとしても、何度もしつこく警告画面を出して不安を煽ります。

しつこくでる警告画面に不安を感じてしまい、偽セキュリティーソフトの指示にしたがってしまうパターン。

間違っても個人情報を入力しないように!情報が筒抜けになりますよ※フィッシング詐欺

正規のセキュリティーソフトなら警告画面が出ても、自動で処理をするのが普通です。

警告がでて何も処理しないのは怪しいと気付きましょう。

偽セキュリティーソフト見分け方

ここからは偽セキュリティーソフトに騙されないよう、見分けるポイントを説明します。

ここを覚えておくだけで、慌てないようになり冷静に判断できるようになりますよ。

過剰な警告画面は注意!

ポップアップ画面が目の前にドン!と出ても、ビックリするでしょうがよく確認しましょう。

偽セキュリティーソフトのポップアップはただの脅しで、不安を煽りこちらの行動を相手の思うように誘導するための罠です。

上でも書きましたが、ソフトのインストールを促す警告が出たとしてもソフトのインストールなどしないように!

正規のソフトウェアはそのような警告をしません。

何度も警告画面を出して不安を煽り、こちらを誘導するための罠だと覚えておいてください。

自動処理ではなく解決方法を提示してくる

偽セキュリティーソフトは電話をしてくださいソフトをインストールしてくださいと行動するように指示、要求をおこなってきます。

正規のセキュリティーソフトだと

  • 怪しい接続をブロックしました
  • 疑わしいWebページを検出しました

自動処理で対応しこちらに何かを求めることはありません。

セキュリティーソフトが「危険なので電話してください」では頼りがいがなさすぎます……

電話をするようにとかソフトのインストールなど求めてきたら詐欺の可能性が高いと覚えておきましょう。

実際に正規のセキュリティーソフトが処理した画像が以下のものです

スーパーセキュリティーZERO
正規のセキュリティーソフトが処理した場面

警告を出すのがセキュリティーソフトでない場合

セキュリティーソフトを導入していないのに警告画面が出れば明らかに怪しいと思ってください。

なぜならWebブラウザやPCのOSにはウイルス検知機能といった機能はありません。

なので直接警告を出すこともないということです。

警告を出すとすればchrome(Webブラウザ)なら

ポイント

  • この接続ではプライバシーが保護されません
  • 偽のサイトにアクセスしようとしています

このような警告がでます。

基本セキュリティーソフトが脅威を検知して警告します。

Web閲覧中に警告が出てもセキュリティーソフトが反応しないなら、それは詐欺の可能性が高いです。

偽セキュリティーソフトの予防手段

ここからは偽セキュリティーソフトを導入しないための、予防手段をお伝えします。

フリーウェア(フリーソフト)をインストールしない

安易にフリーウェアインストールしないようにしましょう。

マルウェアやスパイウェアが仕込まれていたり、外部へ個人情報を流すプログラムが仕組まれていたりします。

これらはスマホのアプリにも言えることなので、PCだけじゃないと理解しておいてください。

もちろん、名前が通っている有名なソフトやVector、窓の杜といった有名サイトからダウンロードしたものは別です。

例えば名前も知らない、聞いたことがない、そんなソフトウェアは無料でも有料でもよく調べてからにしましょう。

安易にインストールしてしまうのは危険にさらすことになります。

ポップアップ広告をクリックしない

偽の警告画面として出てくるポップアップ画面クリックしないようにしましょう。

何度も出てくるポップアップ画面、偽セキュリティーソフトはこの画面から始まることが多いのです。

基本、無視してしまってもかまいません。

迂闊にクリックしないように気を付けておけば、被害に遭うこともないでしょう。

セキュリティーソフトの導入

セキュリティーソフトは信頼性の高いものを導入しましょう。

無料のソフトウェアも沢山出ていますが、セキュリティに関しては信頼できる有料のソフトウェアを個人的にはおススメします。

毎年新しいバージョンに更新するなど、お金はかかってしまいますが安心感が違います。

もちろん無料のソフトウェアが悪いとは言いませんが、やはり未知のウイルスに対する対応や機能面では一歩劣るのも事実です。

そのため信頼のおけるソフトウェアメーカーが出す、セキュリティーソフトを導入しましょう。

偽セキュリティーソフト対処方法

セキュリティー インターネット
Pete LinforthによるPixabayからの画像

ここからは被害を防ぐための方法をお伝えします。

もし、偽セキュリティーソフトをインストールしてしまったとしても以下の手順を実行してください。

Webブラウザを閉じる

まずは下記のことを試してください。

  • 警告画面が出ているWebブラウザ全体を閉じる
  • 警告画面が出ているWebブラウザのタブを閉じる

とにかく閉じてしまいましょう、警告画面が出ていると鬱陶しいですから。

もし閉じない場合は強制終了させるか、再起動してください。

偽セキュリティーソフトをアンインストールする

間違ってインストールしたなら、即アンインストールを実行してください。

アンインストールを実行する時は、ネットからPCを切断しておけば安心です。

理由は、ネット経由での遠隔操作やPC情報拡散を防げるからです。

Wi-Fi接続なら切断、ケーブル接続ならPCからケーブルを抜いて実行してください。

感染していないか確認

正規のセキュリティーソフトでウイルスチェックをかけましょう。

PC全体の検査を実行します。

万が一ウイルスが検知された場合、セキュリティーソフトに従って処理してください。

とは言っても、ソフトが自動処理してくれるか処理の仕方をアナタが選択するだけだと思います。

PCのOSやシステムは最新状態を保つ

OSやソフトウェア、システム、セキュリティーを最新の状態に保つことは基本です。

事実スマホでもPCでも最近なら家電系でも、アップデートして最新の状態がいいのは間違いないですよね。

偽セキュリティーソフトに対しても、

古いセキュリティーでは「どうぞ狙ってください」と言っているようなものです。

いたちごっこかもしれませんが、私たちが意識するのは狙われないように最新の状態にして防御力を上げることではないでしょうか。

更新通知があれば、「あとでいいや」と思わずに即更新して最新の状態にしておくことです。

まとめ

今回は偽セキュリティーソフトについて記事にしました。

セキュリティーソフトを使った詐欺の手口、「セキュリティーソフトは守ってくれるもの」という心理を逆手に取った詐欺でしたね。

知らなければ被害に遭ってしまうけど、知ってしまうと怖くはありません。

おさらいで【偽セキュリティーソフト】の対処方法についてもう一度確認しておきましょう。

まとめ

偽セキュリティーソフトの手口

  • 音声や警告音で「ウイルスが検出された」と警告
  • 電話サポートへ誘導
  • ソフトのインストール
  • 警告がキャンセルできない

偽セキュリティーソフトの見分け方

  • 過剰な警告画面は注意!
  • 自動処理ではなく解決方法を提示してくる
  • 警告を出すのがセキュリティーソフトでない場合

偽セキュリティーソフトの予防手段

  • フリーウェア(フリーソフト)をインストールしない
  • ポップアップ広告をクリックしない
  • セキュリティーソフトの導入

偽セキュリティーソフトの対処方法

  • Webページブラウザを閉じる
    ※Webブラウザが閉じれない時はタスクマネージャーから強制終了させる
  • 偽セキュリティーソフトをアンインストールする
  • 感染していないか確
  • PCのOSやシステムは最新状態を保つ

セキュリティー対策ソフトなら、偽セキュリティーソフトへのアクセスを未然に防いでくれます。

クリックしたときに警告が出てブロックしてくれるので、うっかりクリックしてもアクセスを伏せいでくれるのです。

本来ならこのように頼りになるセキュリティーソフトも、悪用されると恐ろしいですね。

常日頃から情報にアンテナを張って、被害に遭わないよう防衛していきましょう。

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