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ネット詐欺

ネット詐欺 詐欺の種類と対策方法② ワンクリック詐欺の手口と対策

驚く男性の画像

https://www.naosan.blog

ワンクリック詐欺も前回のフィッシング詐欺と同様、被害の多い詐欺の一つです。

このページに訪れているということは

  • ワンクリック詐欺について悩みや不安がある
  • 高額請求が画面に出て消えない
  • メールや電話で請求される

といった経験がある、もしくは現在進行形ではないでしょうか。

この記事では

  • 不安を解決したい
  • 家族や友人にはちょっと言えない
  • どうすれば良いかわからない

と悩むあなたの不安を解決・解消します。

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ワンクリック詐欺

ワンクリック詐欺にあった男性

1クリック詐欺とは

利用者が気付かなかった、またはそれと知らずにURLを1回クリックしただけで、有料会員の登録や申し込み完了したかのように見せ、金銭の支払いを求めてくる詐欺です。

アダルト系サイトや出会い系サイトに多く見られ、

  • 誤ってクリックする
  • 利用規約がわかりにくい

など、色々な細工を施して罠を仕掛けています。

このワンクリック詐欺、日本独特で特に日本で普及している詐欺って知っていました?

ちょっとビックリですよね!私もはじめて知りました。

ワンクリック詐欺の手口

詐欺被害に驚く女性

ここからは手口を順に解説していきます、一つの例としてお読みください。

  1. まずは、興味を引きそうな内容のメールや無料動画など見せるなどして誘惑してきます。※①
  2. 画面上に出ているリンクをクリック。※無料動画はコチラとか
  3. クリックするといきなり登録完了の通知などが表示される。※②
  4. サイトによっては、電話番号、メールアドレスなどが表示されるのでかなり焦ります。
    特定されたように見せかけるので、それを見て支払いに応じてしまうパターンです。
  5. ウィルスに感染させられ料金請求画面が消えない、または画面に数分おきに請求画面が出るなど厄介なパターンもあります。
  6. 支払い方法が銀行振込のみのパターンが多いので見抜くポイントの一つです。※③

登録までに複数のページを跨ぐことで

  • 登録用ページをわかりにくくする
  • 利用者の注意力を散漫にさせる

など、仕掛けを施して罠にはめるのです。

内容としては有料サイトであることや、表記に必要な内容が書かれているなど、不正とは言い切れないようにしていることもあります。

過去に私も経験済みなので、非常に不安になったことを覚えています。

※① アダルト系・出会い系サイトに誘導。

※② 「ありがとうございます。本サイトに登録が完了しました。料金が発生しているので、期限までに支払いをお願いします。期限までに支払わない場合、法的措置を講じます」といった内容の画面が表示されます。

※③ ネットショップなどは銀行振込の他に、カード決済や電子マネーなど複数の決済方法が用意されています

ワンクリック詐欺の事例

ここからは、ワンクリック詐欺の事例を3つ紹介します。

情報収集と手口の把握に役立ててください。

事例① URLクリックで高額請求

URLワンクリックしたところ、「ご登録ありがとうございました」と画面に表示。

3日以内に数万円を銀行振込するよう強要されたパターン。

契約画面に、端末情報が記載されていたのをみて怖くなり、相手の言いなりで指定された銀行口座に振り込んでしまった。

事例② アプリのダウンロードで利用料金を請求

スマホアプリをダウンロード(公式サイトより)アプリを起動させると

広告表示に外部のWebサイトが表示されていたので、クリックしたら有料サービスに登録されてしまったパターン。

その後、利用料金として金銭を請求されたそうです。

事例③ 動画再生をタップで登録完了

無料のサービスと思い、「動画を再生する」をクリックしたら有料サービスで会員登録まで完了になったパターン。

利用規約の中に、小さく有料サービスであると記載されていたそうです。

こちらも定額制料金を請求されたパターンです。

ワンクリック詐欺の対策方法

ここからは5つの対策方法をお伝えします。

基本、無視することがベストです。

しかし、詐欺の手口を知らなければ冷静に判断できないでしょう。

ブログを読み込んで詐欺の手口を把握し、冷静に対応できるようになってください。

無視をすること

金銭を払わないことです、ワンクリック詐欺の場合、金銭を支払う必要はありません。
電子消費者契約に関する民法の特例

金銭のやり取りが発生する場合、必ず「有料になるが良いか」の承諾があります。

その承諾なしに、いきなり「お金を払え」と言うのはありえないことです。

これは覚えといてください。 

脅し文句に応じないこと

例えば画面上に表示されている電話番号やメールアドレスには問い合わせしない。

これは基本です、うっかり問い合わせをするものなら相手へ個人情報を渡すようなものです。

つい不安になり連絡を取ってしまいそうですが、そこが罠の部分であり相手に誘導されているのです。

ブラウザの終了、閲覧履歴の削除

怪しいURLだと気付いたら、即ブラウザの画面を閉じましょう。

場合によっては閉じれないこともあります、慌てずブラウザの閲覧履歴を削除するなどしてください。
※強制終了の仕方は前回の記事で説明していますのでご参考にしてください。

ウィルス対策・セキュリティーソフトの導入

ワンクリック詐欺サイトへのアクセスをブロック、ウィルス感染をブロックしてくれます。

最近のセキュリティーソフトでは当たり前の仕様ですね。

OS(Windowsやmac OS)に標準で組み込まれているものも活用しましょう。

請求画面をスクリーンショットで保存

万が一に備えて証拠として残しておくと、相談先への資料・証拠提出になりますので有効な手段です。


電話がかかってきたときの対応と対処※実例です

詐欺師から電話がかかってくる場合もあります。
※私の携帯にかかってきたときはビビりました(20年ほど前の話です)

電話がかかってくると、特定されて「逃げられない」と思いますよね。

結論から言うと電話番号だけで、あなた本人の個人情報はわかりません。

相手もあなたの名前(○○さんの携帯でしょうか?)は言ってこないと思います。

何故なら知らないからです。

適当な名前を言って聞き出そうとするかも知れませんが、そのような時は自分の名前を言わず「違います」と一言返すだけにしましょう。

あと、「入金しないなら取り立てに行く」の脅し文句に動じないように!

住所を登録したなら別ですが、ワンクリックで登録となった状態です。

名前もそうですが住所も書き込んでいないのに、わかるはずがありません。

冷静になれば分かることも、パニックになれば判断できず相手に引き込まれます。

相手の話を聞こうとしない、基本無視で構いません!聞くから丸め込まれるのです。

これもよく覚えといてください。

詐欺被害の相談先

一人で悩まず、消費者センターや国民生活センター、都道府県警サイバー犯罪窓口、弁護士に相談しましょう。

まとめ

知識として覚えておくことで詐欺にあう確率も低減します、これは非常に大事なことです。

おさらいにもう一度ワンクリック詐欺について、確認しておきましょう。

まとめ

  • ワンクリック詐欺とは、1回のクリックでサービスの入会や申し込み完了など強制的に成立したように見せたり思わせたりして、多額の金銭を要求する詐欺
  • 金銭のやり取りは本人の承諾なしには発生しない※業者側は必ず承諾の有無を提示しなくてはならない
  • アダルトサイト・出会い系サイトでは特にURLを簡単にクリックしない
  • 電話がかかってきたとしても、電話番号で個人情報すべてが特定できることはない
  • 無視するのが対策としてよい方法である※脅し文句にも応じない
  • 1人で悩まず相談先へ連絡をする

私のブログで得た情報を、あなたの周りの人にも教えてあげてください。

あなたは知っていても、あなたの周りは知らない人がたくさん居ます。

私のブログが少しでも、詐欺被害をなくす手助けになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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知識を蓄えて詐欺に対する防御力を高めていきましょう。

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