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ネット詐欺

ネット詐欺 詐欺の種類と対策方法⑦旅行手配不正トラベルの手口と対策

不正トラベル

https://www.naosan.blog

不正トラベルとは旅行事業者や海外からの旅行者を狙った詐欺であり、盗み出されたクレジットカード情報を悪用するものです。

不正トラベルによる被害も年々増加の傾向にあり、クレジットカード被害総額も2022年は過去最高額となっています。

この記事では不正トラベルの実態から手口、対策をまでをお伝えしますね。

さて私はというと

ブログを始めて1年9か月(2022/12/01現在)のアラフィフブロガーです。

色々な詐欺情報を発信、自分の体験も含めてブログに訪れる読者に共有します。

詐欺被害に遭う人を少しでもなくしたい

発信している内容は、私に届いたメールやSMS、実体験をもとにしています。

詐欺の手口について、詳しくまとめた記事『知っておきたい7つの詐欺』もご確認ください。

まとめ記事

不正トラベルとは

フィッシング詐欺やウイルス(マルウエア)、偽ショッピングサイトなどから盗んだ他人のクレジットカード情報を悪用するネット詐欺の一種です。

盗み出したクレジットカード情報で、旅行関連サービスの不正購入に使ったり不正に利益を得たりします。

旅行をしたいと考えている人、すでに旅行を楽しんでいる人までもが被害に遭う怖い詐欺です。

不正トラベルの実態

2022年度(1月~9月)のクレジットカード不正利用被害実態調査では以下のようになっています。

単位:億円

期間クレジットカード不正利用被害額偽造カード被害額番号登用被害額その他不正利用被害額
2022年(1月~9月)309.21.4291.316.5
クレジットカード不正利用被害の発生状況から1部抜粋

引用:一般社団法人日本クレジット協会

2022年1月から9月までのクレジットカード不正利用被害額と内訳(偽造カード被害額・番号登用被害額・その他不正利用被害額)です。

2023年1月10日からは、全国旅行支援の制度が再開しています。

今後は被害が増える可能性も捨てきれません。

下記のサイトで詳しい実態を知ってください

不正トラベルの手口

ここからは日本サイバー犯罪対策センターの情報を参考に、不正トラベルの流れ~手口までお伝えしていきます。

犯罪グループはどのような手口や流れで不正を働いているのか。

詳しくは以下をご覧ください。

不正トラベルの流れ

不正トラベルの流れ

  • 犯罪グループがフィッシング、偽サイトなどからクレジットカード情報を窃取 
  • 旅行したい人が宿泊・旅行の申し込みをおこなう ① 
  • 犯罪グループが盗み出したクレジットカード情報を使い、申込者からの旅行を手配 ②
  • オンライン決済する時点で、窃取されたことに気が付かなければ決済が完了してしまう ③ 
  • 旅行事業者、代行サービス業者は申込者の情報を旅行先の施設などへ送信 ④
  • 犯罪グループから申込者へ旅行手配完了の旨が伝えられる。 ⑤
  • 申込者は旅行を楽しみ、予約された宿泊施設などを利用 ⑥
  • 後日、申込した内容が不正に利用されたものとわかる 

不正トラベルの流れは上記のようになります。

取引がオンラインで完結する不正トラベルは発覚しにくい上に、気付いた時は旅行が終わった後だったのパターンです。

※3 カード情報を盗まれた人やクレジットカード会社

ターゲットは海外からの旅行者

不正トラベルで狙われている旅行者はどんな人か。

狙われている多くの旅行者、それは訪日外国人です。

  • 「格安で旅行ができる」
  • 「正規代理店より旅行商品が安くなってお得」

といった美味しい謳い文句で旅行者を集めるのは、詐欺の常套手段なのは言うまでもありません。

如何にも日本に詳しい素振りで、海外の旅行者を勧誘して騙す悪質な詐欺です。

今後は、海外への旅行も注意が必要となるでしょう。

コロナが落ち着いてくると、今まで規制されていたのが緩和され旅行者が増えるのは間違いないからです。

フィッシングメールや偽サイトに注意

私のブログでも紹介している、フィッシングメールやSMS詐欺、偽サイトには要注意です。

詐欺と気づかず入力してしまった個人情報は、犯罪グループに利用されます。

とくにクレジットカード情報など、信用できないサイトやメールに記載されているURLから飛んだサイトで入力しないように!

フィッシングメールや偽サイトの情報を知ることが、騙されにくくなる防衛手段の一つです。

フィッシング詐欺や偽サイトについて、詳しくはこちら☟

あわせて読みたい

トラブル事例

ここからは、起こりうるトラブル事例を4つ紹介します。

旅先でのトラブルやカード決済による被害の例です。

宿泊できない

不正に予約されたことが発覚すれば、宿泊施設で断られることもあります。

宿泊はおろかチェックインすらできません。

その際に、別の宿泊施設を用意してもらえるか・・・・・・それは無いと思ったほうがよいでしょう。

宿泊代金の支払い(2重払い)

上記のように宿泊できないとなった場合でも、宿泊施設に空き部屋があるなら宿泊できる可能性もあります。

しかし、宿泊代金は新たに支払わなくてはなりません。

または宿泊施設の予約は完了していても、肝心の支払いがされていない場合もあります。

申込時に支払った代金は、犯罪グループの手の中に・・・・・・

そうなると、宿泊予定の施設より代金を請求され2重払いになると言うことです。

警察の取り調べをうける

不正が発覚すれば警察沙汰となり、取り調べを受けることも考えられます。

そうなれば、楽しみにしていた旅行は一瞬で悪夢の出来事に変わり果てるでしょう。

取り調べも長くなれば、予定通りに旅を楽しむこともできないなど良いことはありませんね。

知らない間にカード決済

もしアナタのカード情報が盗まれたとしたら、アナタの知らない間にカードを利用されて決済が完了しています。

不正トラベルに利用されたなら、決して安い金額ではないはず!

カード情報は日本人が狙われていることも多く、迂闊にカード情報を入力する行為は危険だと知りましょう。

不正トラベルの対策

以下の2点に注意して、不正トラベルに遭わないようにしましょう。

認可を受けた正規代理店の利用

旅行を申込む際に、法律に基づいて認可を受けた旅行代理店や事業者を選ぶことです。

旅行会社や代理店のHPで記載があるか、確認することも対策の1つです。

SNSで募集とかネット販売は安く目を引きますが、安易に申込むのはやめたほうが無難です。

クレジットカード情報を不正に盗む手口に注意

旅行者として騙されることも嫌ですが、カード情報を盗まれて被害に遭うことも避けたいですよね。

クレジットカード情報は

  • フィッシングメール(スミッシング)
  • 偽ショッピングサイト(その他偽サイト)
  • ウィルスやマルウェアの感染
  • スキミング

色々な手口でアナタの個人情報が狙われています。

「自分は大丈夫」そう思っている人ほど、かんたんに引っかかるものです。

不正トラベル以外の詐欺手口も知り、情報を盗まれないようにすることも大事なことですね。

不正トラベル以外の詐欺手口について詳しくはこちら☟

参考記事

まとめ

不正トラベルについて記事にしました。

コロナ禍からの脱却、全国旅行支援による補助で安くお得に旅行ができる今の時期。

年々被害が拡大しているからこそ、注意が必要ではないでしょうか。

もう一度不正トラベルについておさらいしておきましょう。

まとめ

  • 不正トラベルとは旅行サービスを悪用して、旅行者を騙して金銭を騙し取る詐欺
  • 盗まれたクレジットカード情報が不正購入に利用されている
  • 旅行事業者・旅行代理店は正規の許可を受けた会社を利用する
  • クレジットカード情報が盗まれないように注意する(フィッシングやスキミング)

私のブログで得た情報を、あなたの周りの人にも教えてあげてください。

あなたは知っていても、あなたの周りは知らない人がたくさん居ます。

私のブログが少しでも、詐欺被害をなくす手助けになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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コロナ禍による影響でネットショッピングが、爆発的に増えてきました。

それと比例して詐欺被害も同じく増えています。

被害に遭わないよう、情報収集をかねてご一読ください。

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